
先月、タッチフォーヘルス レベル2の公式クラスが終わりました。
3日間、質疑の時間もたっぷりとって、みなさんの疑問を一つひとつクリアにしながら進め、
受講してくださった方からは、こんな感想をいただきました。
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参考書籍や数多くの見聞を惜しみなくご提供くださることで、新たな世界を幅広く何層にも触れる機会を与えてくださいました。質疑の時間の設定があることで、じっくりと味わい消化することができました。受講前と後とでは、「人」の捉え方に変化が。解釈が変わるだけで世界が違うものに見える、ということを強く実感しています。
かとうさん(40代・会社員)
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「受講前と後とでは、『人』の捉え方に変化が」と感想にありましたが、
身体を整える講座なのに、なぜ人の捉え方が変わるのか。
その答えが、レベル2で学ぶ陰陽五行にあります。
レベル2では、身体全体のエネルギー(氣)のバランスを俯瞰して調整していきます。
そのために東洋医学の内容が多く、鍼灸師の資格を持つ私としては力が入ります!
東洋医学は全体のバランスを見ていくのが特徴です。
「木・火・土・金・水」という5つの行が表す性質で自然界のものごとのつながりを読み解いていくのです。
それぞれの行はばらばらに動いているわけではなく、
全体で一つのチームになっており、2つの関係が働いています。
ひとつは相生(そうせい)。次の行を生み出し、育てていく関係です。
もうひとつは相剋(そうこく)。行きすぎないように抑え、引き締める関係です。
この関係性を使って、身体のバランスを整えていく手法を学びます。
そうすると、レベル1の手法より、早くて少ない手法で身体を整えられるようになります。
さらにエネポートのクラスでは、五行のエネルギーを頭で理解するだけでなく、
体で感じてもらうワークをしています。
なぜなら、五行はマクロもミクロも相似形で、
家族も会社も同じ仕組みが動いているのを感じてもらいたいからです。
弱っているときに、やさしい言葉をかけてくれるお母さん。これが相生です。
調子に乗りすぎたときに、厳しい言葉をかけてくれるお父さん。これが相剋です。
役割が逆のこともありますし、祖父母や親しい友人がその役を担っていることもあります。
会社にもそういった役割分担が自然とできてくるものです。
どちらか一方だけ、やさしくされるだけでも厳しくされるだけでも、人は育たない。
人間関係に悩まれる方は多いですが、どれかの行が強すぎたり、弱すぎたり、
バランスが崩れているのかもしれません。
「解釈が変わるだけで世界が違うものに見える」
冒頭の感想にあった、この一文。
五行というものさしを手に入れると、身体の見方だけでなく、人の見方まで変わっていきます。
目の前の人は何も変わっていないのに、こちらの見方が変わると、関係のほうが動きはじめます。
例えばストレスの原因としか思えなかった人が、
自分の成長に必要なキーパーソンだと気付けたら、ずいぶん気が楽になりませんか?
そして、学んでいくともう一つ見えてくることがあります。
大きな問題や、長く続いている症状には、たいてい感情が絡んでいます。
感情が絡むことでエネルギーのアンバランスが生まれ、
それが心と身体のつらさになり、生きづらさにつながっていきます。
レベル3以降では、五行の感情面を深めていき、心と身体をもっとパワフルに調整する手法を学べます。
次のタッチフォーヘルス レベル2は、11月21日(土)・22日(日)・23日(祝)の3日間です。
レベル1を修了された方は、ここから五行の世界に入れます。
学んでからしばらく時間があいている方の再受講も歓迎です。
そして、これから始める方へ。
タッチフォーヘルスは、レベル1から順に学んでいきます。
レベル1では、14の経絡とつながる14の筋肉を学びます。
筋肉反射テストで今の身体の状態を確かめ、経絡のポイントにやさしく触れて整えていく。
その基礎をひととおり身につけます。
初めての方でも、3日間を終える頃には、ご自分やご家族の身体に使えるようになります。
レベル1は、10月10日(土)・11日(日)・12日(祝)の3日間です。
10月にレベル1、11月にレベル2。今年のうちに、五行の世界まで行けます。
東洋医学に興味はあるけれど、どこから学べばいいのか分からなかった方。
自分や家族の心と身体を、自分の手で整えられるようになりたい方。
ぜひご参加下さい。
→ タッチフォーヘルス公式クラスについて詳しくはこちら
https://eneport.com/kinesiology/tfh/
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