
先日、娘が「自分に合っている飲み物を調べてほしい」と言ってきました。
「この2種類、どっちがいいかな?」
ここまでは、わが家ではよくあるやりとりです。
そのあと、同じ種類の飲み物が2本になったときのこと。
「個体差は?」
思わず、おっ!と声が出ました。
これ、とても大事なところなんです。
同じ商品でも、1本ずつ違います。
・原材料の産地や収穫時期
・原材料の保管環境
・商品になったあと、どんな場所に置かれていたか
保管ひとつとっても、倉庫が高温多湿の場所だったり、
店頭での置き場所が直射日光の当たる場所にあれば、
それだけで品質は変わります。
こうした違いが積み重なって、1本ごとの個体差が生まれます。
だから、指で輪をつくって身体の反応を診るバイ・ディジタルO-リングテストでも、
大村先生は必ず現物でチェックすると聞いています。
方法は違っても、行き着くところは同じです。
タッチフォーヘルスの食物テストも、現物を使います。
口に入れる。手に持つ。においをかぐ。
身体の感覚センサーを通して、目の前のその1本を確かめていきます。
実は、この順番にも意味があります。
いちばん確かなのは、口に入れること。
次が、手に持つ、耳の下に当てる、においをかぐ。
現物がなければイメージでも調べられますが、精度は落ちます。
娘の「個体差は?」は、まさにここを突いた問いかけでした。
ここが、タッチフォーヘルスの面白いところです。
「この食品は身体にいい」という一般論ではなく、
「今の自分に、これは合うのか」を、その場で身体に聞ける。
健康情報は毎日あふれています。
でも、それがあなたの身体に合うかどうかまでは、誰も教えてくれません。
自分の手で確かめられるようになると、情報に振り回されなくなります。
しかも、この技術は家族にも使えます。
娘が当たり前のように「調べて」と言ってくるのは、
家の中にその手段があるからです。
タッチフォーヘルスは、そういう技術です。
私自身、スーパーで買い物をするときは、
同じ商品をひとつずつ手に取って確かめています。
同じ棚に並んでいても、1つずつ違うと知っているからです。
このとき大事なのが、何を聞くかをはっきり決めておくことです。
「自分にとって良い食べ物か?」
「家族全員にとって良い物か?」
聞きたいことを決めてからテストする。
ここが抜けると、答えはぼやけます。
もうひとつ、面白いことがあります。
食べ物に感謝しているかどうか。
「これは身体に良いに違いない」という先入観があるかどうか。
そんなことでも、テストの結果は変わります。
身体は、食べ物そのものだけでなく、
それをどう受け取っているかまで映し出しています。
心と身体はつながっている。
この当たり前のことを、毎回目の前で確かめられるのがタッチフォーヘルスです。
食物テストのやり方や、結果が変わる理由については、
タッチフォーヘルス公式クラスで詳しくお伝えしています。
入口となるレベル1でいちばん大きいのは、「筋肉反射テスト」の基礎が身につくことです。
筋肉の反応を通して、身体の声を聞く方法です。
タッチフォーヘルスの筋肉反射テストは、基本的に人に対して行います。
冒頭の飲み物も、私が娘の身体でテストしています。
これができるようになると、先ほどの食物テストを、ご家族やまわりの方にしてあげられます。
心と身体のストレスケアも、自分にも家族にもできるようになります。
そして練習を重ねていくと、自分ひとりで筋肉反射テストができるようにもなります。
セルフのテストは少し難しいので、まずは人に対してのテストから始めてください。
先ほどのスーパーでの買い物も、妻と一緒のときは妻の身体で、
ひとりのときはセルフで確かめています。
筋肉反射テストは、本や動画だけではなかなか身につきません。
手の感覚は、実際に人とやり取りしながら覚えていくものです。
3日間で学ぶのは、次の内容です。
・14の経絡とつながる14の筋肉のバランス調整
・感情ストレスの解放
・元気になる栄養の見つけ方
・脳と身体をバランスよく活性化するエクササイズ
初めての方でも、3日間を終える頃には、
ご家族や身近な方の身体に使えるようになります。
タッチフォーヘルスは、もともと家庭で使うために生まれた健康法です。
医療や施術の経験がなくても学べます。
2026年10月のタッチフォーヘルス レベル1は、
10月10日(土)・11日(日)・12日(祝)の3日間です。
時間は9:30〜16:30。
学んでからしばらく間があいている方の再受講も歓迎します。
ご家族の「これ、合ってる?」に、答えられるようになりませんか。
ご一緒できるのを楽しみにしています。
→ タッチフォーヘルス公式クラスの詳細はこちら
https://eneport.com/kinesiology/tfh/
→ 開催日程はこちら
https://eneport.com/schedule/
→ お申し込みはこちら
https://eneport.com/contact-tfh/
筋肉反射テストに自信が持てない方は、こちらの記事もどうぞ。
→ 筋肉反射テストに自信を持つために、大切な二つのこと
https://eneport.com/2026/05/3443/
