ブレインジムのセッション3回。二重に見えていた世界から、職場復帰まで

ブレインジムの個人セッションをしていると、
人生の大きな岐路に立ち会わせていただくことがあります。

今日は、同じように悩んでいる方のお役に立てたらと、
ご本人の許可をいただいて、バスの運転手をされている荘 貴之さんの歩みをご紹介します。

荘さんは、あるとき、
眼を動かす神経に不調が起こり、物が二重に見えるようになりました。

ずれて見えると、車の運転はもちろん、日常生活にも影響します。

階段の上り下りも怖く、見え方につられて首を曲げる癖までついてしまったそうです。

何より、バスの運転ができない状態が半年以上続きました。

「このままでは、仕事を続けられないかもしれない」

職場からは、運転ができなければ事務仕事をするように言われたそうですが、
事務仕事は苦手なのでやりたくない。
それであれば仕事を辞めるように、と言われてしまったそうです。

仕事のこと、これからのこと。そして、大切なご家族を養っていくこと。

考えるほどに、本当に辛い時期だったと思います。

いろいろなところに通い少しずつ回復してきたものの、
途中で変化が止まってしまい困っていたそうです。

そんなときに、当院のことをネットで知り、
他の方からも当院のことを聞いて、
それなら!とご来院を決めたそうです。

ブレインジムは医療ではないので、病気を診ることはできません。

ですが、原始反射の観点から身体をチェックしていくと、
空間認識や眼球運動に関わる緊張性迷路反射が強く出ていて、
筋反射テストでは、その原始反射を身体が統合したがっていました。

ブレインジムでは、こうした神経系の土台に、
身体の側からアプローチしていきます。

荘さんが受けられたブレインジムのセッションは、3回。

その過程で、見え方に変化を感じられるようになり、
運転の時間を少しずつ増やしながら、バスの運転手として職場に戻ることができました。

しばらくして、荘さんからこんなメッセージをいただきました。

―――(荘さんからのメッセージ 一部抜粋)―――

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※PACEは、ブレインジムの基本となる準備の4つのエクササイズです。

その後の報告では、ブレインジムを忘れていても、
残業もバリバリこなせるほど回復しているそうです。

ブレインジムは、根性や気合いで何とかするものではありません。

身体と神経系の側から、その人が本来持っている力が働きやすいように整えていく。
そんなアプローチです。

3回のセッションが、荘さんの職場復帰のきっかけになったこと。
それを私自身もとても嬉しく思っています。

もし今、見え方や身体の不調で「もう元には戻れないのかもしれない」と感じている方がいたら。

一度、ブレインジムのアプローチを試してみていただけたらと思います。

ブレインジム個人セッション https://eneport.com/ss/bg/