子どもより先に、親のケアを ― 葉山町「子育て安心教室」で講師を務めた日のこと

ずいぶん前のことになりますが、当時拠点にしていた葉山町で、
町の「子育て安心教室」の講師を務めさせていただいたことがあります。

きっかけは、地域のタウンニュースで見つけた一本の記事でした。

発達障害のあるお子さんへの支援を拡充するため、
町が「発達支援システム」を展開する、という内容です。

発達支援会議を傍聴できると知り、早速申し込んで行ってきました。

会議の話を聞きながら、強く感じたことがあります。

困っているのは子どもたちだけではない。
親御さんたちも、本当に大変な思いをしている。

「何か力になれないだろうか」

その気持ちが抑えられなくなり、後日、町役場に連絡して想いをお伝えしました。

そうして実現したのが、子育て中の方を対象にした「こころとからだのリフレッシュ講座」です。

子育ては、体力と気力の勝負です。
毎日の子育てでついイライラしてしまったり、気力がついていかなかったり。

「子どもに優しくしたいのに、余裕がない」

そんな声は、当時も今も、たくさんの親御さんからうかがいます。
講座では、こころ(脳)とからだのつながりを意識しながら、簡単なブレインジムのエクササイズを体験していただきました。

ブレインジムはもともと、学習をサポートするために生まれたプログラムです。

お子さんに役立つのはもちろん、脳と体を整えることで、大人のストレスケアの助けにもなります。

個人セッションやセミナーを通じて、私が強く感じてきたことがあります。

それは、子どもよりも先に、親御さんのケアが必要だということ。
子どもに関わる周りの大人が元気になると、子どもたちをもっとサポートしやすくなります。

親御さん自身が整うと、お子さんへのまなざしも、声のかけ方も、自然と変わっていきます。

実際に、お母さんがセッションを受けただけで、お子さんに変化があらわれた事例もあります。
セッションを受けたのはお母さんだけ。それでも、お子さんの爪かじりが変わった話

エネポートは現在、横浜・三ツ境で、
大人の方を中心にブレインジムの個人セッションや講座を行っています。

「子どものために」とがんばり続けてきた方こそ、まずご自身のこころとからだをケアしてあげてください。

ブレインジム個人セッションのご案内はこちら
https://eneport.com/ss/bg/

まず気軽に体験してみたい方は、体験会へどうぞ
https://eneport.com/kinesiology/kouza/