
「何度注意しても、爪かじりがやめられない」
お子さんのクセや行動が気になって、つい口うるさく言ってしまう。
そして、言いすぎてしまった夜に、寝顔を見ながら少し反省する。
そんなお母さんは、多いと思います。
今日は、そんなお母さんにこそ読んでいただきたい、あるセッションのお話です。
ずいぶん前のことになりますが、
エネポートのブレインジム個人セッションに、爪かじりでお悩みの女性が来られました。
子どもの頃から何十年も、いろいろな方法を試しても止められなかったそうです。
セッションで身体をチェックしていくと、
手をぎゅっと握る原始反射(手掌把握反射)が残っていることが分かりました。
この反射が残っていると、
鉛筆やペンを強く握りしめて書いたり、
ハンドルをぎゅっと握って腕や肩が疲れやすかったり、
手作業のときに口まで一緒に動いたりします。
手と口は、神経の働きとして深くつながっています。
セッションの後、その方からうれしいご報告をいただきました。
「爪かじりが、一日中出なくなりました」
「無意識に、ペンの持ち方まで変わっていました」
ここまでなら、よくあるセッションのご報告です。
驚いたのは、しばらくして届いた言葉でした。
「子どもの爪かじりも、ほとんど無くなったんです!」
セッションを受けたのは、お母さんだけ。
お子さんには、何もしていません。
それなのに、お子さんの爪かじりまで減ってしまいました。
じつは、こうした経験は一度や二度ではありません。
ブレインジムの講座でも、
親子で参加された方の原始反射をチェックして、
親御さんだけエクササイズをしていただいたことがあります。
すると、何もしていないお子さんの反射にも、変化があらわれました。
親子は、それほど深くつながっています。
子どもは、親の鏡です。
お母さんが緊張していれば、お子さんも緊張します。
お母さんの心と身体がゆるんでくると、お子さんも不思議と落ち着いていきます。
だからエネポートでは、
お子さんのことでお悩みの方にこそ、
まずお母さんご自身のセッションをおすすめしています。
「子どものことで相談に来たのに、私が受けるんですか?」
そう驚かれる方もいます。
ですが、お母さんが自分を整えることは、
遠回りのようでいて、じつはお子さんへの近道になることがあります。
何より、毎日がんばっているお母さん自身に、まずラクになってほしいです。
お子さんを変えようとする前に、ご自身の心と身体をゆるめてあげる。
ブレインジムを学んで、ご家庭で親子いっしょに取り組んでいくのも良い方法です。
お子さんのことでお悩みのお母さん。
まずは一度、ご自身のために、エネポートにいらしてください。
<ブレインジム個人セッション>
https://eneport.com/ss/bg/
<ブレインジム101公式クラス>
https://eneport.com/kinesiology/braingym/brain-101/
